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日ごろの運動不足解消のため、通勤や市内への雑用などは、ウォーキングを心がける日々です。
街ウォッチを楽しみながら歩きますが、コースを変えても景色に飽きてしまい、モチベーションも下がってしまいます。そんな時に出かけるお気に入りスポットを紹介します。

レポーター紹介
伊藤 彰彦(いとう あきひこ)建築家

浜名湖で遊歩リフレッシュ

「浜名湖ガーデンパーク」は2004年浜名湖花博覧会後の公園です。ベビーカーや車椅子でも、不便なく園内を周回できるユニバーサルデザインの歩道も充実していて、広い園内を楽しく鑑賞できます。駐車場も入場料も無料の嬉しい施設です。

  • GWの開花ピーク時のもの。
  • GWの開花ピーク時のもの。
  • 左:高さ50mの展望塔。右:思わず撮ってしまったスナップ。
  • 左:高さ50mの展望塔。右:思わず撮ってしまったスナップ。

飛行機好きですか?

  • 「エアパーク」
  • 「エアパーク」は航空自衛隊浜松基地の広報館の名称です。退役した戦闘機や支援機が多く展示されていて、身近に観て触れることもできます。シュミレータも体験可能で、少年期のパイロットへの憧れを思い出させてくれます。大人も子供も、一日楽しめる入場無料の施設です。
  • 左:グアム島で発見された零戦機は、実物の機体。右:海外からの初訪日機
  • 左:グアム島で発見された零戦機は、実物の機体。右:海外からの初訪日機、1920年にローマから飛んできたアンサルトSVA-9(Italia)のモックアップ。木製胴体の曲線がなんとも繊細で、美しくウットリです。
  • 左:コックピット右:退役した飛行機やヘリなど
  • 左:コックピットに座れば、モウなりきってしまいます。飛行機好きを自覚する瞬間!次は操縦シュミレーター行きデス(笑)右:退役した飛行機やヘリなど、目的もそれぞれ異なる機体が展示されています。

光と木の聖空間

静岡市内にある日本基督教団「駿府教会」を見学しました(事前に要予約)。依頼者と設計者「西沢大良」さんの強い想いと情熱が結実した作品。礼拝室はぬくもりある木材を生地で使用し、西洋の教会と異なる装飾を排した簡素な造り込みです。身近な木材の使い方と光の処理、スケール感も秀逸。柔らかく優しい光の演出の素晴らしさは、天井と壁の板材の微妙なスリット寸の目透かしの効果です。充分に検討されたデザインと、手間を惜しまずに造った職人さんに賞賛です。立方体空間の壁に映される太陽光の表情は、感動的でした。建築写真と実物の違いも鑑賞の楽しみです。建築に興味ある方は一見の価値ありです。

  • 左:コンパクトな木造の教会 右:礼拝空間の見学
  • 左:コンパクトな木造の教会です。右:礼拝空間の見学は、太陽光が射す時間帯がお勧めです。
  • 左:柔らかく優しい光 右:時間により現れる光の十字架
  • 左:柔らかく優しい光。右:時間により現れる光の十字架。シャープな光の十字架表現が有名な「安藤忠雄」さん設計の「光の教会」(鉄筋コンクリート造)とは対照的です。

イベント情報

凸凹を探そう 名古屋スリバチ学会

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