田中 英彦 (たなか ひでひこ/HIDEHIKO TANAKA)

ISO邸-1 東側外観
ISO邸-1 東側外観

ISO邸-1 東側外観

ISO邸-1 東側外観
「環境共生・再生継承の家」、すまいる愛知住宅賞。築100年の家を建て替えた2世帯住宅。
太陽光発電、太陽熱利用の床暖房・お湯採り、古材を棟持ち柱や木塀に再利用。

ISO邸-2 北側外観
ISO邸-2 北側外観

ISO邸-2 北側外観

ISO邸-2 北側外観
周囲の街並みや向かいの神社に配慮し、軒を低くして平屋風に、古材利用の
木塀は、神社の石柱をイメージした。石積みや植栽は、既存の物を再利用。

ISO邸-3 和室
ISO邸-3 和室

ISO邸-3 和室

ISO邸-3 和室
築100年を超える座敷を残し、天井から上は小屋梁丸太を再利用し、
天井に杉材を張った。無双仕様の木製の建具も再利用し、全てべん柄塗装を施した。

ISO邸-4 坪庭
ISO邸-4 坪庭

ISO邸-4 坪庭

ISO邸-4 坪庭
手水石を猪威しの水甕に再利用、馬酔木(下垂に壷型の白小花を付ける小木)、
千両、つわふき、杉苔など全部、既存の物で設計者がデザインして作庭した。

I邸-1 食堂~居間
I邸-1 食堂~居間

I邸-1 食堂~居間

I邸-1 食堂~居間
平屋の屋根勾配を利用した傾斜天井で、小屋組を表しに
して解放感を高めた。食卓の天板はタモの無垢材で作った。

I邸-1 居間~食堂
I邸-2 居間~食堂

I邸-1 居間~食堂

I邸-2 居間~食堂
食堂脇の坪庭から光と風を取り入れている。無垢材の表しで木の持つ優しさが、
高齢のご夫婦に気に入られている。

元町ヴィレッジ エントランス
元町ヴィレッジ、エントランス

元町ヴィレッジ エントランス

元町ヴィレッジ、エントランス
15戸のアパートメントハウス。構造はRCだが、
内部は床・杉無垢材、壁天井・珪藻土、建具は無垢板戸で仕上げた。
キッチン天板はヒノキ、洗面カウンターは高野槇。

H邸 浴室
H邸、浴室

H邸 浴室

H邸、浴室
高齢者に配慮して、サワラの浴槽、床は温かみのある炭化コルク、
壁・天井はサワラの小幅板張り。

建築家名
田中 英彦
会社名
株式会社 連空間都市設計事務所(かぶしきがいしゃ れんくうかんとしせっけいじむしょ)
所在地
〒462-0804 名古屋市北区上飯田南町5-15-1サンコミューン7W
連絡先
TEL 052-913-7848 / FAX 052-913-4775
メールアドレス
renku-kan@nifty.com
URL
homepage3.nifty.com/renku-kan
ブログ
http://hide0804.blog21.fc2.com
血液型
B型
趣味
絵画(スケッチ、水彩、油絵)、海外視察、フィットネスジム、カラオケ?
好きなもの
お酒(日本酒、イモ焼酎、ビール)、食べ物:寿司(鯵、秋刀魚、鰯、鉄火巻き)、刺身、他好き嫌いなし、ファッション
建築家になった
きっかけ
子供のころから絵や工作は得意で、大工にあこがれていたが丹下健三氏の代々木競技場を見て、建築家を志望した。

コメント

木の力を大切に―かつて、昭和30年代までは日本のどこの街でも、木、土、紙、瓦の家が並び、共鳴し合う木造都市でした。いつの間にか木は覆われ、土壁は断熱材に、建具はアルミ、ガラスに取って変わり生活は便利で、一見進歩したかのようです。しかし、変わらないのは、古民家や伝統的木造で木に包まれると癒されることです。人のDNAは、太古の昔から1万年前まで、木や土に包まれた環境によって形成され、受け継がれて来ていますから当然かも知れません。木は良いねと言いながら、それを見放してきた我々は、木や土の力が大切なことに気づきましょう。そしてそれを住まいに活かさねばと思います。

プロフィール

1952
高知県生
1974
名城大学理工学部建築学科卒
1987
(株)連空間都市設計事務所代表取締役。現在に至る
2003~
名古屋女子大学生活環境学科
2006~
金城学院大学環境デザイン学科非常勤講師

受賞歴

1995
中部建築賞
愛知まちなみ建築賞
1997
春日井市都市景観賞
2003
木の国日本の家デザインコンペ・奨励賞
2004
木の国日本の家デザインコンペ・奨励賞
すまいる愛知住宅賞・名古屋市住宅供給公社賞
2005
わが家のリフォームコンクールすまいる愛知賞・名古屋市長賞
2008
すまいる愛知住宅賞 ・都市再生機構中部支社長賞
森林協会賞、他

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